「訃報のお知らせ」 |
雪の下会の皆様 又、悲しいお知らせです。 昭和39年教育科入学の橋詰剛史様(長野県出身)が1月28日に 79歳で永眠されたとの葉書が奥様から届きました。 大腸ガンだったとのことです。 昨年7月までは学校に勤務されていましたが、体調を崩し退職され、 自宅で訪問看護を受けておられたとのことです。 ![]() 橋詰さんは雪の下会はほとんど出席され(39年入学は毎回多くの方が出席されています) 楽しかった蒼翠寮の思い出を持ち前の笑顔で語ってくれました。 人を包み込む人柄は今でも忘れられません。 どうぞ安らかにお眠りください。 雪の下会幹事 常木達雄 2025年 令和7年3月28日 |
雪の下会の皆様 又、悲しいおしらせです。 43年美術課入学の篠崎敏雄さんが胆嚢手術を受けましたが、 出血性ショックが原因で 9月11日にお亡くなりになりました。 篠崎さんは、長年雪の下会幹事で、雪の下会開催に当たりましてはご尽力頂き、 島田さんと一緒に雪の下会報の原稿作りを担当し、雪の下会を支えて来られました。 ![]() 又、文筆家でもあり、池田洋さん作成の雪の下会ホームページには ブログや詩文集を掲載して頂いたり、雪の下会の中で大変思い出に残る作品を 残してくれました。 今はただ、どうぞ安らかにお眠りくださいと祈るばかりです。 雪の下会幹事 常木達雄 2024年 令和6年9月14日 |
雪の下会の皆様 又、悲しいおしらせです。 42年入学の戸来丈一さんが脊椎骨折で入院されていましたが、 手術の後いろいろと他の病を併発し4月12日にお亡くなりになりました。 戸来さんは寮長の重責を担う等、寮への思いは深く、雪の下会は必ず参加されていました。 人に対する優しい思いやりの深い人でした。 今はただ、どうぞ安らかにお眠りくださいと祈るばかりです。 雪の下会幹事 常木達雄 令和5年4月14日 |
皆様 悲しいお知らせです。 長年、雪の下会幹事として、雪の下会開催、会報作成等中心となってご尽力されてきました、 多賀名(島田)和枝さん(昭和42年入学)が昨年12月15日に大動脈破裂で突然でお亡くなりになりました。 ![]() 訃報の連絡が入ったのが1月6日でしたので、皆様へのご連絡が遅くなり、 又、雪の下会としてもお別れすることもできなかったのが痛恨の極みです。 今はただ、どうぞ安らかにお眠りくださいとお祈りするばかりです。 雪の下会幹事 常木達雄 令和5年1月9日 |
皆様 悲しいお知らせです。 42年入学の船橋正俊さん(名古屋出身)と宮下 真さん(長野出身) ![]() がお亡くなりになりました。 お二人とも雪の下会幹事にとっては同期で、 宮下さんは雪の下会の常連で昨年の鎌倉峰本にも参加され お元気な顔で話をされていました。 悲しみはいっそう深いものがあります。 今は、心からお悔やみ申しあげる次第です。 安らかにお眠りください。 常木達雄 令和2年3月5日 |
2017年6月9日(金) [訃報ご連絡(谷本氏より報告)] ![]() 1970年入寮の上原光明さんが6月6日に逝かれました。 1953年2月6日生まれでしたので、65歳と4か月・・・ 今日、奥さまから上原さんの携帯電話で連絡をいただきました。 お通夜 14日18:00 告別式 15日11:00 それにしても・・・ただただ茫然としています。 ご冥福を祈ります。 谷本 |
2017年2月13日(月) [訃報ご連絡(常木氏より報告)] ![]() 45年入学の川中儀雄さんが昨年12月24日お亡くなりになりました。 川中さんは6年前と5年前に手押し車を押しながら、 昔の仲間に会いたいとの思いで雪の下会に参加されました。 昔の儘の川中節は健在でした。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 宮崎さんの訃報のご連絡をしたばかりというのに、 相次ぐ悲しいお知らせで胸が詰まります。 (本日篠崎さんから連絡を頂きました)常木 |
2016年12月21日(水) [訃報ご連絡(常木氏より報告)] ![]() 12月19日に40年入学の宮崎敏行さんがお亡くなりになりました。 宮崎さんは、数年前の雪の下会に参加され、その時は、会社経営で 海外展開も考えており忙しい毎日だとおっしゃっていました。 ここに謹んでお悔やみ申しあげます。 (内田さんより連絡いただきました)常木 |
2014年11月16日(日) [訃報ご連絡] S37年入学の先輩佐藤建夫さんが11月7日亡くなられたこと、奥様から電話がありました。 お悔やみ申し上げますと共に、皆さんにもお知らせいたします。 ご冥福をお祈りいたします。 (小野寺氏より報告) |
[訃報ご連絡] 2014年2月13日 佐藤求さん(S41年入学)が、他界されました。 ![]() 下鳥さんに続いて、またも早い旅立ち。本当に残念です。 ![]() 謹んでご冥福をお祈りするばかりです。 (常木氏より報告) |
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